自転車運転者によるスマートフォン操作と過失相殺(大阪地裁平成30年3月22日判決(交民51巻2号356頁)

 大阪地裁平成30年3月22日判決(交民51巻2号356頁)は,歩道上の普通自転車通行指定部分上で生じた自転車同士の正面衝突事故について,「スマートフォンを操作しながら自転車(原告車両)を運転していた原告の過失は著しいというべきである」として,原告と被告の過失割合を70:30とした。